読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こんな暮らし

オーストラリアと日本を行ったり来たり。生活を見直すブログ。

芽キャベツ オーストラリアのおいしい野菜

f:id:yumoathome:20160820170109j:plain

「オーストラリアで好きになった野菜」シリーズ、今回は芽キャベツです。

芽キャベツはどんな野菜?

キャベツのミニサイズのような芽キャベツは、英語では「ブラッセル・スプラウト(brussels sprouts)」という名前です。日本では、ひめかんらん(姫甘藍)、こもちかんらん(子持ち甘藍)という別名もあるようです。ちなみに、かんらん(甘藍)は、キャベツの和名です。

芽キャベツは、日本でも目にすることはありますが、日常的には食卓に登場することは少ないように思います。芽キャベツは冬の野菜なので、オーストラリアでは冬になるとスーパーやマーケットにどっさりと並びます。

芽キャベツという名前から、大きなキャベツの芽の状態を食べるのかと思っていましたが、キャベツと同じアブラナ科の別の種類なのです。畑では、キャベツのように地面で結球して収穫されるのではなく、太い茎が伸びて、その茎に脇芽として出てきたものが小さな球になり芽キャベツが実ります。

栄養的には、普通のキャベツよりさらに豊富なビタミンCのほか、ビタミンB群、ビタミンK、ビタミンU(別名キャベジン)などもバランスよく含まれています。

芽キャベツのおいしさは歯触り

芽キャベツは、生でも食べることができますが、硬くて苦みもあるので、加熱して食べることをお勧めします。そのまま、または縦半分に切って、ゆでたり、蒸したりすれば、そのまま温野菜として料理の付け合わせに手軽に使えます。そのままでは大きすぎる場合は、縦半分に切るか、茎に十字に切り込みを入れるといいでしょう。

芽キャベツのおいしさは、独特の歯触りなので、加熱時間を短めに仕上たもののほうが私は好きです。また見た目がコロコロとした可愛い形状なので、食卓が華やぎます。

芽キャベツを使ったレシピ

私がよく作る簡単レシピをいくつか紹介します。

  • 半分に切って蒸した芽キャベツ、角切りのゆでたかぼちゃ、ゆで卵をマヨネーズで和えて温サラダに。
  • 鰹節としょうゆやポン酢をかけておひたし風に。和食にも合います。
  • ベーコンやニンニクと一緒に炒めものに。
  • にんじん、じゃがいも、タマネギと一緒にクリームシチューに。
  • 丸のままの芽キャベツを素揚げに。香ばしい味わいになります。

芽キャベツは、日本では生産量が少ないので値段も高めですが、栄養価も高く、またかわいらしくておいしい野菜なので、もっとたくさん食べられるようになったらいいなあと思います。

 

今日の笑顔にありがとう。