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こんな暮らし

オーストラリアと日本を行ったり来たり。生活を見直すブログ。

マッシュルームはサラダが一番  オーストラリアのおいしい野菜

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オーストラリアのおいしい野菜シリーズ、今回はマッシュルームです。

スーパーに並ぶきのこ類

最近はオーストラリアのスーパーでも、しいたけ、しめじ、まいたけ、エリンギのような日本でおなじみのきのこ類が並ぶようになりました。でも、これらのきのこ類はオーストラリでは値段がかなり高めです。

オーストラリアで一般的に食べられているのは、白くてまん丸の西洋マッシュルームです。値段も安定していて、100gあたり、1ドル前後で買うことができ、煮込み料理や炒め物、サラダなどに幅広く使える便利な食材です。

生でたべるのが一番

日本では、きのこ類を生で食べることは皆無と言ってもいいと思いますが、オーストラリアでは、マッシュルームを生で食べます。レタス、キュウリ、トマトなどの生野菜サラダには、厚めにスライスしたマッシュルームをどっさりと混ぜます。ドレッシングもよく絡み、食べ応えのあるサラダになります。パリパリのレタスやキュウリと、やわらかいマッシュルームの歯ごたえの組み合わせがやみつきになるおいしさなのです。

最近では、マッシュルームの入っていない野菜サラダは、物足りないと思うようになりました。

鮮度にも気をつけて

生で食べる際に気をつけたいのが、マッシュルームの鮮度です。新鮮なものは、カサも硬く閉じているので、形はまん丸ですが、鮮度が落ちてくると、カサが広がり、カサの裏側が見えてきます。新鮮なものは色も白いですが、日が経ったものは色も変わってきます。また、古いものは、水分が抜けて弾力がなくなるので、歯ごたえも失われます。

カサが広がったものでも、加熱して食べれば、問題ありませんが、生で食べる場合は、買って来たその日のうちに、食べることをお勧めします。

そのほかの食べ方

マッシュルームは、油と相性がいいので炒めものにもよく使われます。またシチューなどの煮込み料理やパスタ料理にもにも欠かせない材料です。

そのほか、夫のお気に入りで、私がよく作るのは、マッシュルーム入りの味噌汁です。しいたけと同じようにグアニル酸といううまみ成分が含まれるので、いろいろな野菜やだし汁と組み合わせることにより、うまみの相乗効果が起こります。生のマッシュルームとはちがったまた別な味わいを楽しむことができます。

マッシュルームは、地味な存在の野菜ですが、サラダや味噌汁の味を大きく引き立ててくれる貴重な野菜です。

 

今日の笑顔にありがとう。