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こんな暮らし

オーストラリアと日本を行ったり来たり。生活を見直すブログ。

やさしい光でリラックス 間接照明

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リビングルームのぼんやりした明るさ

オーストラリアで生活すると気になるのが、部屋の照明です。夜のリビングルームの暗さにびっくりしました。間接照明だけのぼんやりした明るさの中でテレビを見ているのです。

義母の家に行くと、部屋の電気を全くつけずにテレビを見ていることも多いので、暗い部屋からテレビの強い光だけが放たれています。

日本では、なるべく明るくした部屋でテレビを見るようにと言われ、夜になると蛍光灯を煌々とつけた部屋で過ごすことが普通なので、最初は居心地が悪く感じていました。しかし、慣れてしまうと、寝る前のくつろぎの時間には、このくらいのぼんやりした明るさがちょうどいいと感じるようになってきました。

夜は、テレビを見ている夫のかたわらで、本を読むことも多い私ですが、その際にも、カウチの脇に手元を照らしてくれる照明を置くことで、十分に本が読めます。部屋全体を、必要以上に明るくする必要はないと思うようになりました。

規則正しい生活になる

オーストラリアで生活するようになり、就寝時間が早くなったという人の話をよく聞きます。私はあまりテレビを見ませんが、夜から深夜にかけての日本のテレビは興味を引くものが多いけれど、オーストラリアのテレビはそれに比べると退屈だと私の友人は言います。

私は、就寝時間が早くなる理由は、このようなテレビの影響だけでなく、照明の影響もあるのではないかと思います。やさしい光の中でゆったりとした時間を過ごしていると、気持ちもリラックスして、すぐに眠くなります。これは、十分な睡眠を取り、規則正しい生活をするためには、とても大切なことだと感じます。

オンとオフのバランスが大切

オーストラリアでは、太陽が出ている昼の時間帯には、強い自然の光が降り注ぎます。もちろん、仕事や勉強をするスペース、台所やバスルームには、作業のための十分な明るさがあります。しかし、いつも強い光の中にいると、目にも負担がかかり、脳にも強い刺激が加わります。常にこの状態では、脳を休めて、気持ちをリラックスさせることはできません。

間接照明を上手にインテリアに取り入れることは、リラックスした雰囲気作りにとても効果的です。このような照明を、オンからオフへの気持ちの切り替えにも、上手に利用したいものです。

 

今日の笑顔にありがとう。