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こんな暮らし

オーストラリアと日本を行ったり来たり。生活を見直すブログ。

セロリは束で買う オーストラリアのおいしい野菜

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今日のおいしい野菜シリーズは、セロリです。

セロリは嫌いだった

日本で暮らしていた頃、自分でセロリを買ったことがありませんでした。独特の強い匂いが好きになれず、苦手な野菜の一つでした。

夫と一緒に暮らし始めた頃、一緒に買い物に行くと、夫は大きな束のセロリをカゴに入れました。日本のように、枝に分けたものも売られていますが、束で買うと、3ドルくらいと格安なのです。サラダにして食べるというので、私は薄くスライスしたセロリをほかの野菜に混ぜてサラダを作りましたが、セロリの味がしないと不満そうでした。

あの独特の香りがだんだん好きに

少しずつセロリの切り方も大きくして、食べ慣れていくと、だんだん匂いも気にならなくなりました。そして、サラダのほかにも、にんじんやキュウリなどと一緒に食べやすい長さの野菜スティックにして、ディップソースなどをつけて食べてみると、だんだんセロリの香りがおいしく感じるようになりました。この香りこそがセロリのおいしさだったのだということに気づいたのです。

束で買ってどんどん食べる

最初の頃は、束で買うと使いきるのも大変だと思っていましたが、だんだん上手に使いこなせるようになりました。おなじみのサラダや野菜スティックは手軽で簡単なサイドメニューになります。

そして、セロリはタマネギやニンニクなどとともに香味野菜と呼ばれています。スープなどの煮込み料理を作る時には、みじん切りのセロリをタマネギやニンニクと一緒に加えてよく炒めて使うと、野菜のおいしさが引き出されます。

そして、炒め物にもよく使います。大きめに斜め切りにしたセロリは、強い香りがアクセントになり、また歯触りもよく、ほかの野菜や肉と組み合わせても、とても相性がいいです。

丸ごと束で買うと、どうしても最後の真ん中の方は、厚みのない細いセロリが出てきますが、この部分は味噌汁に入れることが多いです。

大きな束も、こうしていろいろな料理に使い、無駄なく食べることができます。

 

日本にいた頃には、セロリを束で買うなんて想像もできませんでしたが、今ではたっぷりのセロリを使いこなしています。

 

今日の笑顔にありがとう。