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こんな暮らし

オーストラリアと日本を行ったり来たり。生活を見直すブログ。

上質のシーツで上質の眠りを

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一生の3分の1はベッドの中

1日に8時間の睡眠をとっているとしたら、一生のうち3分の1はベッドの中で過ごすことになります。1日の疲れを癒すためには、心地よい睡眠環境が大切です。

心地よい睡眠の条件としては以下のようなものがよくあげられます。

  • 寝室の温度や湿度
  • 寝室の明るさ
  • 布団やベッドの硬さ
  • 自分にあった枕の高さ、柔らかさ

ここにもう一つ私が付け加えたいのが、シーツの品質です。最近、寝具店で勧められて購入した厚手のコットンシーツがとても気に入り、シーツへのこだわりが強くなりました。

上質シーツの秘密は

お勧めされたシーツのセールスポイントは生地の滑らかさでした。ずっしりと厚みと張りがあり、見た目も光沢があるだけでなく、肌触りがとても滑らかで、肌につるりと触れる感じがとても気持ちいいのです。

この滑らかさの秘密は、糸の太さと織りの密度にあります。生地を織る糸が細く長くなるほど、キメが細かくなめらかな光沢がある生地ができます。糸が細いと生地が薄く弱くなってしまいそうですが、その細い糸を2本より合わせて織ることで、光沢を保ったままで、厚みのある強い生地が生まれます。

紡績糸の太さは番手という単位で示しますが、数字が大きくなるほど細くなります。80番手、100番手の双糸(2本の糸を撚って太い糸にしたもの)と言われる糸を使っていれば、かなり質の高いシーツであると言えます。

また、布を織る時の密度を示す単位をがスレッドカウント(TC)と言いますが、密度が高くなるほど厚みが増しますが、柔らかさが減少することになります。したがって、スレッドカウントは高ければ良いというわけではありませんが、400TC程度であれば、バランスが取れた上質のシーツと考えることができます。

 シーツにもっとこだわろう

このようなことを知ってからは、ホテルに宿泊する際も、シーツの肌触りをチェックするようになりました。高級ホテルのベットが心地よく感じるのも、ベッドそのものはもちろんですが、それと同じくらい、直接肌に触れるシーツの感触が大きく関係しているのだと思います。

上記に挙げたような上質のシーツは値段もかなり高めですが、シーツは毎日肌に触れるものですから、毎日着る服と同じくらいこだわるのも大切なことだと思います。

また、リネン(麻)やシルク(絹)の寝具も、肌触りが良く、寝心地が良いという話もよく聞くので、これから使い比べてみたいと思っています。

私はロングスリーパーで、ベッドの中で過ごす時間は一般の人よりも長いです。お気に入りのシーツに包まれて、贅沢な気持ちで眠りにつくのはとても幸せな瞬間です。今夜もぐっすり眠れそうです。 

 

今日の笑顔にありがとう。