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こんな暮らし

オーストラリアと日本を行ったり来たり。生活を見直すブログ。

寒い朝には温かいゆで卵

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我が家の朝食スタイル

我が家の朝食はとてもシンプルです。基本はシリアルとパンとコーヒーです。それぞれが、自分の好きなように、シリアルに牛乳、ヨーグルト、バナナなどの果物などを加えて食べます。ときには、トーストしたパンにチーズやジャムをのせて食べることもあります。

朝は時間も限られているし、そのくらいの軽い朝食がお腹も程よく満たしてくれます。このようなシンプルな朝食は、火を使って調理する必要がないので、とても簡単です。

ゆで卵一つで幸せな気分に

旅行中に友人の家に宿泊したとき、その友人はパンとコーヒーの簡単な朝食を用意してくれました。その友人はコーヒーを入れながら、ゆで卵も作ってくれました。

できたてのゆで卵をかわいいエッグスタンドにのせて、スプーンで卵のてっぺんを叩いて少し殻をむき、スプーンですくうと、湯気を上げながらトロトロの黄身が出てきます。

湯気の上がった温かいゆで卵をスプーンですくって食べるのがとても新鮮で、シンプルな卵のおいしさが味わえました。さらには、友人の真似をして、トーストの耳の部分をちぎり、トロトロの黄身に突っ込んで食べるのもおいしかったです。

寒い朝に友人が用意してくれたできたての半熟卵で、とても幸せな気分になったことがずっと印象的に残っています。

ゆで卵は朝食にピッタリ

ゆで卵は、まとめて作り置きをして、常備菜のような感覚でサラダに付け合わせるなど脇役の存在で使うことが多かったのですが、この友人のおかげで、できたての半熟卵にのおいしさにすっかり魅了されました。それからは、朝食には時々ゆで卵を食べるようになりました。朝から火を使った料理はしたくない私ですが、ゆで卵なら負担になりません。

鍋にお湯を沸かし、沸騰したら卵を入れて4分茹でます。この4分が、私好みの半熟加減です。かわいいエッグスタンドも手に入れて、ささやかで充実した朝ごはんを楽しむことができます。

日本とは季節が逆のオーストラリアは、今8月が1年で一番寒いときです。特に、このような寒い冬の朝は、このゆで卵の出番が多く、温かい食べ物が身も心も温めてくれます。

朝に良質のタンパク質を摂取すると体温が上がることが証明されていますが、そのせいか、朝から元気いっぱいの1日が過ごせます。

シンプルなものほど飽きがこない

朝ごはんに卵料理は定番です。栄養的にも、タンパク質をはじめ重要な栄養素をバランスよく含んでいるので、朝からしっかりと栄養補給ができます。

また、卵料理といえば、卵焼き、オムレツ、目玉焼き、ポーチドエッグなどがありますが、その中でも最も簡単なのがゆで卵ではないでしょうか。シンプルすぎて味気ないと思っていた存在でしたが、友人のおかげで、ゆで卵を食べる機会が増えました。

作り方は簡単ですが、微妙な茹で時間の違いで黄身の固まりも変わるのが、また面白いところで、ベストな仕上がりのゆで卵ができた日は、朝からいい気分で過ごせるような気がします。

 

今日の笑顔にありがとう。